アイデア,デザイン,マインド

2016年09月29日

誰でもアイデアマンになれる!マンダラートで湧き出るアイデアの泉!

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初めまして。クリエイティブの力でお客さまのビジネスに潜む宝物を絶賛発掘中の、デザイナー村松です。

デザインや企画、課題解決の案出し。クリエイティブ業界では常にこの課題と向き合います。そして度々行き詰まります。アイデアが浮かばない恐怖と戦いながらうーんうーんと悩み、苦しむ。
よくある経験談かと思います。
こうした苦しい作業をより効率的に、より確実に具現化するために「アイデアの発想法」が様々に確立されています。というわけで今回は、アイデアの発想法について掘り下げてみたいと思います。

アイデア発想法の種類

◎KJ法
◎NM法
◎オズボーンのチェックリスト
◎SCAMPER法
◎「なぜなぜ」5回
◎マインド・マップ
◎マンダラート  …etc
(出典:Idea Tool

ここに列挙したもの以外にも本当にたくさんの発想法がありますが、
全てあげるときりがないので、詳しく知りたい方はgoogleさんへお尋ねください。。

今回挑戦したのは「マンダラート」

数ある発想法の中から今回私が挑戦したのは「マンダラート」です。
一番手法が分かりやすく、かつアイデアを一挙にたくさん整理できる、というのが理由です。

マンダラートとは…

「マンダラートは、発想法の一種。紙などに9つのマスを用意し、それを埋めていくという作業ルールを設けることにより、アイデアを整理・外化し、思考を深めていくことができる。今泉浩晃によって1987年に考案された。3×3の9マスを書き、その中心のマスに考えたいことを書き込み、周りのマスにはそれに関連する事柄を埋めていく。次に周りの8マスのうち1マスを選び、そのマスの記載内容を別の紙の中心のマスに転記し、同様に繰り返す。これを何度も反復することにより、思考を深めていく。枠組みを提供することにより思考の外化を促進することができるルールであるという意味ではKJ法やマインドマップと似た特徴を持つ手法である。」(Wikipediaより抜粋)

……。
文章にしても分かりづらいので早速やってみましょう!!

今回はこのブログ記事のテーマを決める、というテイで進めていきます。

1)3×3の9マスを作り、その中心にテーマを置きます。

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2)空いている周りのマスに、テーマに関するアイデアを羅列します。
大まかに浮かび上がってきました。しかしこれではざっくりとしすぎて、書き始めてから詰まってしまいそうです。

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3)出てきたアイデアを中心にした別の3×3の9マスで、2)と同様に関連するワードを置いていきます。
アイデアが細分化され、書きたいテーマが絞られていきます。頭の中でごちゃついていた情報が整理されてブログのアイデアが浮かび上がってきました。

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これを残りの7項目繰り返していくと、最終形はこうなります。

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漠然とブログテーマを考えていた状態から、何と64個ものブログのテーマが出来ちゃいました。マンダラート恐るべし!

目標達成ツールとしても使える!

実はこのマンダラート、二刀流でおなじみ日本ハム大谷翔平選手が高校時代に目標達成シートとして活用していたことでも有名です。ざっくりとしたものを具体的な目標に細分化することで、自分の課題や目指すラインが明確になるのです。

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大谷翔平選手を作り上げた目標達成用紙(マンダラート)が凄い

ドラフト一位指名8球団という目標達成のために、ただ「頑張る」のではなく、具体的な取り組みと課題が一目で分かりますね!

まとめ

マンダラート、たくさんのアイデアが生まれるものだと実感できました。

単語を羅列していく手法としては、マインドマップとよく似ているかもしれません。
しかしこれ、やってみるとよく分かるのですが、強制的にマスを埋めなければならないので、ダラダラと書き連ねるということがなく、論理的に物事を捉えることができます。
整然と並べらているので、のちに振り返った時に何を目標としているかが一目瞭然である事も良さであると言えます。会議ツールとしても有効ではないでしょうか。

様々な場面で応用できる手法なので、煮詰まる前に是非一度お試しください!!

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